日本人が一生のうち探し物に費やす時間はどのくらい?

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私が働いている職場には、世間で「先生」と呼ばれるような職業の人がいます。この前、その先生が「ここにあるはずの本がないぞ!持って行ったのは誰だ!」と大騒ぎして大変でした。

その本を読む人なんて誰もいないので、自分でどっかにやってしまったに違いないのですが、なんせ「先生」がご立腹していたので探さないわけにはいきません。

私を含め、社員4名で仕方なく本探しをしましたが結局見つかりませんでした。改めて、探し物をするのってムダだなぁとつくづく感じる出来事でした。

本探しのコスト、10,000円

本探しのコストを計算してみました。社員一人あたりの時給はだいたい3,000円。4人で1時間ほど探したので、12,000円くらいの人件費がかかっていることになります。なんともったいない。

給料を払っている会社からしてみたら、人件費を払うよりも、買ったほうが安いです。それに、本探しなんて何の生産性もありませんしね。

片付け本を出してしまうトヨタのように、本気で片付けに取り組む企業もありますが、そんな企業はまだまだ少ないのが現状。生産性を上げるためには、トヨタを見習って片付けられる人を育てることが重要かもしれません。

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Zippoが行った「なくしもの」に関する調査

2014年、オイルライター会社の『Zippo』が10の国と地域(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、インド、中国大陸、香港、そして韓国)で「なくしもの」に関する調査を行ったそうです。

ちなみに、日本では1,002人(男性473、女性529)を対象に行われました。その結果によると、日本人が一生のうち探し物に費やす時間は、平均で52日間。時間にすると、1255時間!これだけの時間があれば、ちょっとした資格試験に合格できます。

そして、探し物のトップ10は以下の通り。

1位:ペン
2位:現金
3位:財布・小銭入れ
4位:書籍、ノート
5位:ライター
6位:自転車
7位:衣類
8位:車の鍵
9位:宝飾品
10位:携帯電話

片付いていないと1225時間を失うことになりますが、きちんと管理できていれば、1255時間の余裕が生まれることになります。やはり、片付けって大切です。

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