キッチンインテリアの実例。ラクできるキッチンのつくり方

キッチン

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毎日の食事の支度やあと片付け。メニューを考えるだけでも大変なのに、買い物に行って、料理して、あと片付けしてとなると、ホント大変ですよね。できることなら、少しでもラクしたいもの。

そこで、私がおすすめしたいのが「ラクできるキッチンづくり」。「そんなこと、もうやってるけど、全然ラクにならない!」という方は、間違ったキッチンづくりをしているのかもしれませんよ。よかれと思ってやっていることでも、もしそれが間違っているとしたら…。

本当にラクできるキッチンのつくり方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ラクできるキッチンとは?

そもそも、ラクできるキッチンとはどのようなものなのでしょう。作業スペースが広いことでしょうか。それとも、道具が取り出しやすいことでしょうか。はたまた、掃除がしやすいことでしょうか。

理想は、作業スペースが広く、道具が取り出しやすくて、掃除もしやすいキッチンですよね。でも、そうもいかないのが現実。何かを優先すれば、何かが犠牲になってしまうもの。

そこで問題となるのが、何を優先するか。キッチンは、何を優先するかによって、ラクできる度合いが違うのです。

キッチンに求めることは、だいたい次の3つではないでしょうか。

  • 作業スペースが広いこと
  • 道具が取り出しやすいこと
  • 掃除がしやすいこと

ラクするためには、この中で何を優先したら良いのでしょう。よくある間違いが、道具の取り出しやすさを優先してしまうこと。道具の取り出しやすさを優先すると作業スペースの広さや掃除のしやすさが犠牲になってしまいます。

道具の取り出しやすさを優先するとどうなる?

道具の取り出しやすさを優先して、おたまやフライ返し、さらにはフライパンなどをぶら下げている方が多くいます。確かに、プロの調理人であれば、道具の取り出しやすさは重要です。

でも、家庭の場合、それほど取り出しやすさは重要でないと思うのです。もちろん、道具は取り出しやすいほうがいいのですが、それを優先すると掃除のしやすさが犠牲になってしまいます。

調理道具が出しっぱなしになっていると、掃除するときに、それらをどかさなければならないので手間です。それに、出しっぱなしにしていると、道具が油や水で汚れてしまいます。

見せる収納に騙されないで

雑誌などでよく見かける「見せる収納」という言葉。「収納しきれない物は、インテリアのように飾ってしまいましょう。」などと言っていたりしますが、それに騙されてはいけません。特にキッチンの場合。

収納とは、文字通りしまっておくこと。見せる収納は、収納ではありません。ただ置いてあるだけ。言ってみれば、出しっぱなしのようなもんです。キッチン道具は、清潔な場所に収納してナンボですよね。

掃除のしやすさを優先するとどうなる?

掃除のしやすさを優先すると、取り出しやすさを犠牲にすることになります。でも、取り出しにくいことと掃除しにくいこと、どちらが手間かと言ったら、掃除しにくいことですよね。

ぶら下がっているフライ返しやフライパンをよけならが掃除することに比べれば、道具を取り出す苦労なんて大したことありません。

道具を取り出すのが面倒だと思ってしまうのは、必要に応じて、その都度取り出しているから。料理を始めるときに、必要な物を取り出してしまえばそれほどの手間ではありませんよ。

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ラクできるキッチンの実例

ラクできるキッチンの実例がこちら。掃除しやすいこと最優先です。しかも、掃除しやすいことを優先すれば、自ずと作業スペースが広くなります。

これだと殺風景すぎるので、観葉植物などの飾りのひとつでもあったほうがよさそうです。

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キッチンは清潔にしておこう!

キッチンは清潔にしておくことも大切。だから、物が取り出しやすいことよりも、掃除しやすいことのほうが大切なのです。

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キッチン小物

食器用洗剤は市販のディスペンサーに詰め替えるのがおすすめ。

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まとめ

キッチンは、道具の取り出しやすさを優先するよりも、掃除のしやすさを優先したほうがラクできます。しかも、掃除のしやすさを優先すれば、自ずと作業スペースが広くなり、清潔なキッチンを保つことができるようになります!

取り出しやすさを最優先にしてキッチンづくりをしている方は、掃除のしやすさを優先したキッチンづくりをしてみてはいかがでしょうか。きっとラクできるようになりますよ。

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