服を捨てるための客観的な判断基準いろいろ

ファッション

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服はたくさんあるのに、着れる服がない!

着れなくはないけど、着ない服って多いですよね。なかには、タグが付いたままクローゼットに眠っている服もあるのでは?「着ないだろうなぁ」と薄々思っていても、いざ捨てるとなると「いつか着るかもしれない」と思ってしまい、なかなか捨てられないもの。

とは言え、定期的に片付けていかないとクローゼットが服で溢れてしまい、取り出すのも一苦労なんてことになってしまいます。

少しでも減らすためには、服の傷み具合などから客観的に判断してみるのがおすすめです。客観的な判断基準は、服の傷み具合以外にもいろいろとありますので、それらをご紹介します。

服の傷み具合で判断する

最も判断しやすいのが服の傷み具合で判断する方法です。この方法なら、迷うことなく服を処分できます。ヨレヨレのTシャツとかテカテカのスーツなんて恰好よくないですよね。

ジャケット・スーツ・コート

  • 衿もと・そで口の擦り切れがないか。衿やそで口が擦り切れていたら寿命です。
  • 肘やお尻の部分がテカテカしていないか。男性の場合、スーツがテカテカな人をよく見かけます。

Tシャツ・カットソー

  • 衿もと・すそが伸びていないか。ネックラインがヨレヨレでは恰好よくありませんよね。
  • 色あせしていないか。黒や紺のTシャツは色落ちしていたら寿命です。
  • 黄ばんでいないか。白いTシャツは黄ばんで来たら寿命です。

ニット類

  • 毛玉がたくさんついていないか。毛玉がつきやすい脇腹のあたりに注意です。
  • 虫食いがないか。穴が空いていたら恰好よくありませんよね。
  • 糸のほつれがないか。ほつれが小さいうちであれば修繕できるかもしれませんが、大きくなっていたら捨てどき。

シャツ・ブラウス

  • 衿がパリッとしているか。シャツは衿がビジッとしていてこそです。ヨタヨタになってきたら寿命です。
  • ボタンがとれたままになっていないか。ボタンがとれたまま放置していのは、もう着ることがない証拠。

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流行で判断する

傷み具合で判断する方法の次に判断しやすいのが、流行で判断する方法です。

洋服の流行は早いもので、昨シーズンは着れたのに、今シーズンはもう流行遅れなんてこともありあますよね。次に流行るのは何年後かなんて分かりません。少なくとも2~3年で再ブームがくることなんてないと思います。

男性のスーツでいうと、15年くらい前は3つボタンが流行りましたが、それ以来、再ブームは来ていません。たまに3つボタンのスーツを見かけますが、ちょっと古い印象を受けます。

女性の場合、流行のスピードはもっと早いのではないでしょうか。買うときは、「流行が終わったら捨てる!」くらい割り切ってから買うのがいいのではないかと思います。

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着ていない期間で判断する

着ていない期間で判断する方法もあります。目安としては、1シーズン着なかった服は捨ててしまうのがいいのではないでしょうか。1シーズン着なかった服を着ることなんてあまりないですよね。

1シーズン着ていないくらいだと傷みも少なく、捨てるのはもったいないと思いがちですが、この種の服がクリーゼットを圧迫する大きな原因になります。思い切って処分するのがよさそうです。

着てみて判断する

痛みもなく、流行遅れでもないけど、ほとんど着ることがない服。この種の服もクローゼットを圧迫しますよね。

そのような服は、お店で試着するときのような気分で、実際に着てみるのがおすすめです。実際に着てみたらサイズが合わないとか、年齢に合わないなど、見ているだけでは分からないことが見えてきたりします。

キツキツで着れなくなっていたり、ダボダボになっていたら、体型を戻すよりも買ったほうが早いかも。

服はたくさんあるのに、着れる服がない!

「服はたくさんあるのに、着れる服がない!」そう思っているあなたのクローゼットには、もう着ることのない服がたくさん眠っているはず。

クローゼットには、たくさんの服があるのに、なぜか着れる服がない。その原因は、人の心の変化。人の気持ちなんて日々変わっていきます。買ったときはいいと思ったものでも、月日が経てば色あせるのは当たり前。

着れる服がないのではなく、着たい服がないのです。いくら新品同様であっても、”いまの自分”が着たいと思わないような服は、”未来の自分”も着たいとは思わないはずです。

まとめ

判断に迷ったときは、ご紹介したような判断基準を使ってみてはいかがでしょうか。客観的な判断基準であれば、機械的に判断することができるので少しは服を減らすことができますよ。

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